24時間365日対応
0285-72-6644
葬儀プラン・ご葬儀のながれ
プランのご紹介
お見送りの形はご家族様によって様々です。秋桜コバヤシでは、労働大臣認定の国家資格を持った葬祭ディレクターが、喪主様のご希望などを丁寧にお伺いし最適なプランをご提案させていただきます。
基本プランに含まれるもの
祭壇
装具一式
事務用品
御棺
霊前セット
印刷物
納棺用品
受付装備
通夜・告別式看板
骨壺
焼香設備
通夜仮眠施設
式場案内看板
司会進行
セレモニーアシスタント(式場)
※セレモニーアシスタントが予め含まれていないプランもございます。
オプションプラン
※ご当家により数量・単価は異なります。(実費の別料金)
写真
花環
貸布団
死化粧
生演奏
霊柩車(宮型・洋型)
盛りかご
マイクロバス
蓮花提灯
返礼品
ドライアイス
弁当
墓標
料理
施行管理
飲み物
貸衣装
生花
火葬場使用料
後飾り祭壇
斎場アシスタント
供花料金
花環
10,000円
12,000円
15,000円
18,000円
20,000円
外盛籠(一基)
12,000円
15,000円
18,000円
内盛籠(一基)
12,000円
15,000円
18,000円
生花(1対)
35,000円
40,000円
※他の金額もございます。
葬儀のながれ
1. ご臨終
-
医師がご臨終を宣告した後、「末期の水」を用意します。
-
血縁者が儀式を行います。
-
自宅での死亡の場合、迅速に医師に連絡し、死亡診断書を入手します。これがないと埋葬や火葬が許可されません。
-
弊社または組織がお寺に連絡します。
-
葬儀の日程を調整します。関係者に通知します。
-
喪主と葬儀の世話役を指定します。
-
湯灌や遺体の見繕い、死化粧を実施します。
-
枕経をあげ、納棺します。
-
納棺の際、故人の思い出の品を一緒に入れることもできますが、燃えないものは避けてください。
2. お通夜
-
祭壇と会場を設営します。
-
弔問客の受付業務を行います。
-
僧侶が読経を行い、ご親族が焼香をします。会葬者も焼香を捧げます。
-
僧侶が法話や説教を行い、お通夜の儀式が終了します。
-
喪主が挨拶と謝辞を述べ、通夜ぶるまいに移ります。
-
近親者は祭壇のお線香やロウソクを絶やさず、故人をお守りします。
3. お葬儀・告別式
-
弔問客の受付業務を担当します。
-
僧侶が読経し、ご親族が焼香を捧げます。
-
会葬者もご焼香を行います。
-
故人との最後のお別れの時刻が訪れます。
-
出棺前には、喪主または親族代表が挨拶を行います。
-
続いて、火葬場へ向かいます。
4. 精進落とし
-
ご自宅(または会場)で待機している世話役やお手伝いの方が、「遺骨むかえ」の準備を進めます。
-
お通夜からお葬儀までお世話になった方々への感謝の意を表すために、「精進落とし」の儀式が行われます。
5. 四十九日忌法要まで
-
お葬儀の翌日かその次の日までに、葬儀のお手伝いをしていただいた方々に挨拶廻りが行われます。
-
ごく親しいご親族や友人たちには形見分けが行われます。形見の品は包まず、むき出しで贈るのが慣習です。
-
地域によっては、即日返しとして、告別式の際に「香典返し」を行うこともあります。
-
四十九日または三十五日の忌明けに、「香典返し」を挨拶状に添えて送ります。